ふんどしくノ一バトルロイヤル'09(3)
監督:世志男
出演者:辰巳ゆい、 倖田李梨、 山田慶子、 西入美咲
レンタル開始日:2009-09-04
Story
キュートなルックスで絶大な人気を誇るセクシー女優・辰巳ゆいを主演に迎え、神林洋司の人気コミックを実写化したエロス時代劇の第8弾。豊臣側であるかすみたちの前に現れた最強の敵・信幸は、彼の実弟である真田幸村の首を狙っていた…。 (詳細はこちら)
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「かすみ」シリーズ新作、出ました! 今度のかすみは元RQの人気女優・辰巳ゆい嬢。ロリ系だった先代・七海なな嬢とは異なり、セクシーダイナマイなグラマー系です。
そして監督も前作までの渡辺氏から世志男氏に交代、少年マンガ的熱血バトルで今までとはまったく違った雰囲気を打ち出しています。ふんどしシーンをざっと解説していきましょう。





本作の魅力は辰巳嬢の大柄な体躯、長い手足を生かしたアクションシーン! スタントもほとんど使わず、辰巳嬢本人が激しいくノ一バトルを全編で繰り広げております。
特に冒頭、着物を脱いで血のついたさらしを洗っているところを伊賀くノ一・夜叉に襲撃されるシーンが素晴らしい! 辰巳嬢は赤ふん一丁のまま素手で立ち向かい、切り落とされた赤ふんで一瞬のスキをついて敵を絞め殺す!! 生々しい暴力描写、本式の赤六尺が食い込む辰巳嬢の美尻、ふんどしを使った斬新な演出アイデア。ふんどしくノ一物のパイオニアたる「かすみ」シリーズの面目躍如と言うべき最高の導入部です。
そして今回特筆すべきはふんどしの色です。辰巳嬢が締めているのは赤六尺。ヒロインが赤ふん!というのはシリーズ初の試み! 歴代かすみ女優が着用した白六尺は清純な雰囲気ですが、赤は男を誘ってその気にさせる色、成熟した大人の女に似合う色です。世志男監督、こういうところでもアダルティーな新・かすみを演出していてナイスですね〜。








細かいふんチラを除けば、はっきり確認できる決定的シーンは、
1.冒頭の赤ふんバトル
2.甲賀忍者・文蔵を倒すシーン
3.甲賀くノ一・邪香(倖田梨莉)に犯されるシーン
4.甲賀忍者・無影に捕らわれるシーン
5.無影を倒すシーン
・・・の5つ。これは今までで一番ふんチラ&ふんモロの多かった6作目「内乱!幸村暗殺!! 」
中でも4.は「敵が気絶させたヒロインを抱え上げることで見せるふんチラ」であり、笠倉くノ一作品の名物シーン。本作でもプロデューサーとして名を連ねるかわさき(海野)監督が編み出した名演出です。これはその魅惑シーンが遂に「かすみ」シリーズに導入された記念すべきカットとなりました! 辰巳嬢のむっちりしたケツとそこに食い込む赤ふんのド迫力は、今までにこの気絶抱え上げられシーンを演じてきた星崎あいか嬢、椎名りく嬢、可愛杏里嬢らを軽く凌駕するインパクト。冒頭の赤ふんバトルと並んで本作を代表する名シーンでしょう。
また3.でふんどしの股間をカメラが舐め上げるカットから始めるのも笠倉スタイル=かわさき演出を踏襲していてナイスですし、5.では激しい動きで赤ふんが緩んでしまっているのがリアルで良いです。

ただ、残念だった点もいくつかあります。全体に暗目の画面が多いこと、赤ふんがしっかり食い込みずぎてお尻の割れ目に埋没してしまい逆に見えにくくなっていること等、案外「見えそうだけどよく見えない」ふんチラが多いのです。
そして邪香役の倖田梨莉嬢がせっかく紫六尺を締めてくれたのに決定的なふんチラシーンがないこと。いくつかのカットで紫色の横褌が確認できる程度です。
あとアップで見る限り、夜叉役の女優さんはふんどしじゃなくて黒パンツをはいてるみたいですね。
◆ 総 評 ◆
「ふんどしくノ一バトルロイヤル'09」と題して7〜9月発売の新作を3作紹介してきたわけですが、この中で「どれが一番か?」と訊かれると非常に悩みます。
主演の原紗央莉嬢に青い瞳の伴天連くノ一という役が似合いすぎ、キャラの魅力が突出している「秘められた女忍び」
3作どれを一番に挙げてもおかしくないクオリティであり、それぞれに好きなシーンがありますが、あくまでも「ふんどし」を基準に判断するという当ブログの基本に立ち帰り、斬新な導入部のインパクトで新しいふんどし描写の可能性を見せてくれた本作に軍配を上げたいと思います。
3回にわたってお付き合いいただきありがとうございました。
ふんどしくノ一バトルロイヤル'09(2)
監督:石川二郎
出演者:鈴木ミント、 中村英児、 西野翔、 稲葉凌一
収録時間:81分
レンタル開始日:2009-08-25
Story
鈴木ミント主演によるエロスアクション時代劇。謀反を起こして信長を討った明智光秀は、天下統一を目指すため、腕利きの武者を信長の家臣に差し向ける。そのひとりである徳川家康の命を守るため、伊賀のくノ一・楓は柘植の宿場に待機するが…。 (詳細はこちら)
( amazonで購入鈴木ミント主演によるエロスアクション時代劇。謀反を起こして信長を討った明智光秀は、天下統一を目指すため、腕利きの武者を信長の家臣に差し向ける。そのひとりである徳川家康の命を守るため、伊賀のくノ一・楓は柘植の宿場に待機するが…。 (詳細はこちら)
GPミュージアムの「隠密くノ一列伝」シリーズ第2弾、出ました! 原紗央莉主演の前作は大胆にふんチラ&ふんモロアクションに特化した素晴らしい内容でしたが、本作も傑作です。どこがどう良かったか、順番に紹介していきましょう。
1.ストーリーが良い
家康の伊賀越えをサポートするくノ一・楓(鈴木ミント)・・・というVシネには比較的珍しいストーリーが新鮮でした。楓の前に立ちはだかる敵役・独眼の白狼(稲葉凌一)、楓と恋に落ちるイケメン僧侶・景朝(中村英児)、楓を陰から助けるくノ一・五月(西野翔)といった各キャラの役割がはっきりしており、良い意味で「お約束」を守った作り。
正直、細かいところではアラもあるし妙なセリフ回しとか気になるのですが、話の主軸とキャラクターが明快なのですんなり見れるのです。





2.演出・コスが良い
前作に引き続き、かわさきひろゆき監督が手がけたくノ一衣装が素晴らしい! しかも楓の二刀流など殺陣も凝っており、様々な角度からふんチラ&ふんモロを見せつける! 忍び装束への着替えシーンもあって、とにかく赤ふん全開です。肝心のふんどしが簡易な赤越中なのがちょっと残念なのですが、ゆるふん気味の赤越中がミニスカ着物のお尻の部分からもっこりはみ出しているのもなかなかオツなもんですね〜。激しいアクションには男性スタントもかなり使っているのですが、編集が上手いのか、前作ほど気になりませんでした。
それにくノ一物の定番シーン、色仕掛けを使った情報収集や敵の拷問がきちんと描写されているのが大変良いですね。くノ一物を色々見ていると、こういう「お約束」をきちんと守れる作品が案外少ないのです。





最大の見せ場は拷問シーン! ミント嬢は赤ふん一丁にひん剥かれて猿轡かまされ、さんざん割れ竹で叩かれます! こんな時でも手甲や首の赤マフラーはしっかりつけているのがくノ一=ヒロインらしくてエロ素敵です。しかも白狼に「こちらはどうじゃ?」とふんどしの中に手を入れられてモゾモゾやられると、濡れているのです! そしてアップになるとミント嬢の赤ふんには恥ずかしい染みが!!! ああ、なんという素敵な染み演出! 赤ふんの染みは白っぽく見えて白ふんにできる黄色い染みと違ってあまり汚く見えないので、こういう演出にはもってこいですね(汚いほうが興奮する、という部分も正直ありますが)。
それにVシネの場合、女優さんは前貼りが基本でモザイクNGなのですから、時代劇ではこうしてふんどしを締めて、ふんどしの上から堂々とまさぐったり揉み込んだりいじっくったり・・・というのは作品のセクシー度を上げる意味でも大変効果的です。他メーカーさんにもどんどん見習って欲しいものですね。
とどめに身体の傷跡めがけ塩水をぶっかけられてミント嬢が呻くシーンもサディステックでたまりません! 水がしたたるびしょ濡れのふんどしのアップも最高です!






3.西野翔のふんどしくノ一が良い!
今まで「かすみ」シリーズ2作目「愛と裏切りの絆」
しかもその正体は楓を陰から助ける伊賀くノ一。後半ではかわさき監督特製のミニスカ着物&網タイツを身につけてのアクション、転ぶシーンではしっかりとふんチラ! 控えめながらミント嬢とのダブルふんチラしてる素敵カットもあり、筆者は「西野翔のふんどしくノ一!、西野翔のふんどしくノ一!」と相当盛り上がってしまいました。
シリーズ2作目にして(本当は前作よりこちらの方が撮影は先なのですが)ふんどしくノ一物のツボを押さえてくるとは、恐るべしGPミュージアム・・・そして石川監督・・・。
同社の「妖艶くノ一伝」シリーズみたいにしばらく時間をおいて3作目、4作目も作られるでしょうから、その時は期待しております。この調子でガンガンいっちゃって下さい!












